2018年04月27日

Ryugu@お茶の水

お茶の水センター+studio D2 提携公演
太宰治原作 お伽草紙より「Ryugu」
“冒険とは信じる力だ、この世の風流なんてものはケチくさい猿真似だ“

DD.加藤 脚本演出
☆出演 たろう 一川幸恵(アマヤドリ)
           かめ   藤本るみ
           案内人 和田明日香
           乙姫   小椋唯香
           歌姫   櫛野愛里
☆日時2018年5月24日(木) 19時30分
                  25日(金) 15時・19時30分
                  26日(土) 19時30分
                  27日(日) 15時
開場は開演30分前
☆会場 労音お茶の水センター BF
〒113-0034 東京都文京区湯島2-7-8 
☆料金 前売当日共 2500円

🌟太宰治 お伽草紙「浦島さん」の大きなテーマは「聖諦」せいてい。聖諦とは仏教の言葉で「聖なる心理」「根本の心理」というのが本来の解釈だそうですが、太宰治はこの言葉の解釈を「理想の境地」を示す言葉として使っています。
お伽草紙は昭和20年の春、連日の空襲のさなかに執筆にかかり、その年の7月には完成。
作品の「カチカチ山」「瘤取り」「舌切り雀」「浦島さん」などお伽噺を素材に、作者が自由な発想で登場人物像をつくりあげ、新しい解釈で書き上げた作品です。

☆staff 脚本・演出 DD.加藤
             美術 トガミキタ
             音響 河合宣彦
             舞台監督 中野祐     
             宣伝デザイン 二朗松田
             制作 野中和仁
                  お茶の水センター
             協力 鈴木愛里沙、(株)WAVE、まいあがれ、アマヤドリ
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2017年12月27日

2018年3月公演のお知らせ

studio D2 プロヂュース Vol.21

三好十郎 作「胎内」一幕七場

DD.加藤 演出


1945年の直後

いろいろの事を考えた

もちろん、すべてがあまり明るいものでは

あり得なかった

三好十郎 「戯曲研究會のノート」まえがきより


<あらすじ>

戦後の混乱期。世の中は混沌とした空気が充満している。

関東地方の北、東京からもそれ程遠くない山奥の洞窟が舞台。

雨宿りのために、男女が入ってくる。男は花岡金吾。戦後のドサクサに闇ブローカーとして

立ち回り金を得たが、追われる身になり逃亡生活。女はその愛人。

誰も居ないと入った洞窟に先客がいた。復員兵佐山。

実はこの洞窟は戦時中に日本軍によって掘られた防空壕。

<出演者>

花岡金吾:徳永健治

村子:中嶋久美子

佐山:久保健太


independent theatre 1st.

インディペンデントシアター1st.

556-0005 大阪市浪速区日本橋5-12-4

日程:2018323日(金)15時・19時*24日(土)14時・19時*25日(日)14

受付は開演の40分前、開場は開演の30分前

料金:前売当日共 3000円・22歳以下、50歳以上 2700

チケット取り扱いカルテット https://www.quartet-online.net/ticket/d2tainai

<staff>

演出・美術・照明:DD.加藤、音響:河合宣彦、宣伝美術:二朗松田、舞台監督:中野祐、

演出助手:鈴木愛里沙(演劇集団よろずや)、福辺蓉都、制作協力:(株)WAVE

special thanks :亀甲屋・五けんしも、independent theatre、坂本一級建築士事務所、演劇集団よろずや


三好十郎年譜

明治354月佐賀県生まれ〜昭和3312月死去

昭和初期から終戦後の復興期にかけて活動した劇作家。

早稲田大学英文科卒業。

主な作品 「首を切るのは誰だ」「疵だらけのお秋」「炭塵」「斬られの仙太」「浮標ぶい」

「獅子」「廃墟」「その人を知らず」「炎の人」「冒した者」

「胎内」(昭和24年5月〜6月)

posted by DD at 15:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 芝居日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

『胎内』三好十郎 作/ D D.加藤 演出

2018年のスタートは、1947年に三好十郎によって書かれた「胎内」。
昭和の初期から敗戦の復興期に多くの作品を残した三好十郎。代表作品は「炎の人」「冒した者」「浮標」「斬られの仙太」などがある。
今回上演の「胎内」は、「廃墟」「その人を知らず」とともに戦後三部作と言われている。

あらすじ
終戦後すぐ。世の中は混沌とした空気が充満している。舞台は東京からほど近い山奥の洞窟。
雨宿りをするために、洞窟に入ってくる、男と女。男は花岡金吾。戦後のドサクサに闇ブローカーとして立ち廻り、金は得たが追われる身になり逃亡生活。
女は花岡の愛人、村子。
誰も居ないと入った洞窟に先客がいた。

出演
久保健太、徳永健治、中嶋久美子。
posted by DD at 14:42| 大阪 ☀| Comment(0) | 芝居日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする