2017年12月27日

2018年3月公演のお知らせ

studio D2 プロヂュース Vol.21

三好十郎 作「胎内」一幕七場

DD.加藤 演出


1945年の直後

いろいろの事を考えた

もちろん、すべてがあまり明るいものでは

あり得なかった

三好十郎 「戯曲研究會のノート」まえがきより


<あらすじ>

戦後の混乱期。世の中は混沌とした空気が充満している。

関東地方の北、東京からもそれ程遠くない山奥の洞窟が舞台。

雨宿りのために、男女が入ってくる。男は花岡金吾。戦後のドサクサに闇ブローカーとして

立ち回り金を得たが、追われる身になり逃亡生活。女はその愛人。

誰も居ないと入った洞窟に先客がいた。復員兵佐山。

実はこの洞窟は戦時中に日本軍によって掘られた防空壕。

<出演者>

花岡金吾:徳永健治

村子:中嶋久美子

佐山:久保健太


independent theatre 1st.

インディペンデントシアター1st.

556-0005 大阪市浪速区日本橋5-12-4

日程:2018323日(金)15時・19時*24日(土)14時・19時*25日(日)14

受付は開演の40分前、開場は開演の30分前

料金:前売当日共 3000円・22歳以下、50歳以上 2700

チケット取り扱いカルテット https://www.quartet-online.net/ticket/d2tainai

<staff>

演出・美術・照明:DD.加藤、音響:河合宣彦、宣伝美術:二朗松田、舞台監督:中野祐、

演出助手:鈴木愛里沙(演劇集団よろずや)、福辺蓉都、制作協力:(株)WAVE

special thanks :亀甲屋・五けんしも、independent theatre、坂本一級建築士事務所、演劇集団よろずや


三好十郎年譜

明治354月佐賀県生まれ〜昭和3312月死去

昭和初期から終戦後の復興期にかけて活動した劇作家。

早稲田大学英文科卒業。

主な作品 「首を切るのは誰だ」「疵だらけのお秋」「炭塵」「斬られの仙太」「浮標ぶい」

「獅子」「廃墟」「その人を知らず」「炎の人」「冒した者」

「胎内」(昭和24年5月〜6月)

posted by DD at 15:29| 大阪 ☁| Comment(0) | 芝居日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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